夢の島熱帯植物館 葛西・新木場・夢の島歩き その3
ぐるっとパス 30館目
夢の島熱帯植物館
Yumenoshima Tropical Greenhouse Dome
本日の散策ルート
葛西臨海公園駅からスタート
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葛西臨海水族園（別記事ありhttps://sekenshirazuplus.hatenablog.com/entry/2019/03/03/%E8%91%9B%E8%A5%BF%E8%87%A8%E6%B5%B7%E6%B0%B4%E6%97%8F%E5%9C%92_%E8%91%9B%E8%A5%BF%E3%83%BB%E6%96%B0%E6%9C%A8%E5%A0%B4%E3%83%BB%E5%A4%A2%E3%81%AE%E5%B3%B6%E6%AD%A9%E3%81%8D_%E3%81%9D%E3%81%AE1）
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荒川河口橋を渡って
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新木場駅を経て
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夢の島熱帯植物館に向かいます。
徒歩です。
夢の島熱帯植物館にはこれまでも何度か来ていますが、いつも車だったので、歩いて向かうのは初めてです。
今日はホント風が強い。海の近くだから特に強く感じます。
ドームが見えてきました。
夕方の陽で、歩く50代夫婦の長い影が地面に写っていますね。
東京オリンピックに向けて設備の整備なのか、あちこち工事中。
着きました。
本日は『冬の夜間開館2019』の日なのです。
さっき、地面に長い影が写っている写真を載せましたが、こんな夕方から入館するのは、今日は20時半まで開館しているのを知っていて、わざと夜を狙って来たから。
ライトダウンされる18時まで、
館内の映像ホールで映画を観たり、
展示を観たり、
ヴァイオリンのコンサートを聴いたりして過ごしました。
18時になり、普段とは雰囲気の違う夜のジャングルです。
一応、わたしは懐中電灯、夫はヘッドランプを持って来ましたが、使うほど真っ暗ではなかったです。
夜の熱帯植物館、幻想的でした。
帰りは夢の島熱帯植物館の目の前から新木場駅まで、無料のシャトルバスに乗りました。歩いても15分くらいなのですが、工事中の公園内を足元が見えないのに歩くのは危ないと思い、バスを利用させていただきました。
新木場駅から東京駅を経て埼玉に帰りました。
本日の万歩計、23005歩でした。
